同棲している彼女と喧嘩して無視されるというのは、辛いですよね。
僕は無視されると、自分の存在自体を無視されているような気持ちになってしまうので、かなり傷つきますし、本当に存在を消したくなることも…。
ですから、僕はこれ以上傷つかないように全く話しかけなくなります。
僕達は同棲していて、仕事柄24時間一緒にいるので、こんな風にお互いに無視し合っている状態だと家の中がシーンとして、すごく違和感があります。
そんな僕達が仲直りをする時はどんな流れになのか、そして僕が仲直りをする時に大切にしていることをお話します。
僕達の仲直りパターン
僕達が仲直りをする時のパターンは大きく分けて4つあります。
冒頭でも話したように、基本的に僕から仲直りすることはありません。時々僕から寄り添うことで仲直りできることもありますので、そのパターンについても紹介します。
もしかしたら、「彼女の方から来るのを待つなんて、参考にならないよ!」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
彼女から歩み寄ってきた時、どうしたら良いのかの参考にできますから。
彼女が話し合いを持ち掛けてくる
彼女が話し合いをしないかと持ち掛けてくるパターン。一番多いのはコレだと思います。話し合いと言っても、中断された喧嘩の続きのことですから、僕は正直気乗りしないことの方が多いです。
とはいえ、時間を置くことで、お互い冷静な状態になっていますし、僕も色々考えをまとめているので、喧嘩の時とは違った話ができます。
この話し合いをきっかけにして、仲直りしていくことが割と多い感じがします。
喧嘩の時は気持ちや考えを押し付け合っているような感じ(僕の感覚)です。ですが、話し合いの時は彼女の気持ちや考えを聞き、自分の気持ちや考えを聞いてもらって、歩み寄っている感じがします。
そうだったんだと納得し合い、「僕は~」「私は~」と話しては、理解してまたお互いの距離を縮めていきます。
今後のことや仕事のことなど、方向性を合わせていかないといけない時は、話し合いからの仲直りが多いです。
大事なのは耳を傾けること
相手を理解することを前提として話し合いが開始されているからこそ、スムーズに仲直りできるのではないかと思っています。
彼女は、話を聞いてもらっていると感じるため、どんどん冷静さを取り戻してくれます。そして、僕自身も彼女が本当に言いたかったことが分かってきますので、冷静になります。
お互いのことが分かってきたら、仲直りへは早いです。
話しかけられて徐々に仲直りしていく
彼女に話しかけられていくうちに、少しずつ普通になっていくというパターンもあります。
話しかけられると言っても、会話に発展するようなことよりも、「あれ取って」とかみたいに、僕が何も言わなくても成立するようなことが多いです。
時々、「ご飯どうする?」みたいな質問をされることもありますが、僕は一言だけで返すという感じ。
それでも、何度か普通に話しかけられることが増えてくると、僕も徐々に普通の状態に戻ってきます。
プライベートなことで喧嘩した後は、こうして仲直りをすることが多い気がします。
無言でそっと寄り添ってくる
僕は、喧嘩をして傷ついた時とかは、ベッドの上でひたすらふて寝をし続けて、目が覚めてもゲームに没頭することが珍しくないです。
精神的に傷ついてしまった時、動くのが億劫になって、喧嘩後に食事も摂らないで、ベッドから動かないこともしばしば。
仲直りをした後に、彼女からは「ベッドに住んでいるのかと思った笑」なんて言われたりもします。
そんな風に、ベッドに入り浸っていると、彼女がそっとベッドに入ってきて、寄り添ってくれることがあります。背中合わせに眠った状態になったり、彼女が僕の肩に顔をくっつけてきたり。
触れ合うというのは、仲直りには大きな力を発揮してくれますね。ずっと落ち込んでいたのに、スーッと心が楽になることもあるのですから。
僕が無言でそっと寄り添う
彼女が寄り添ってくるのとは逆のパターンで、僕の方から寄り添うことで仲直りになることも。
ベッドで寝ている彼女の背中に肩をくっつけたり、手を添えると、彼女が喜んでくれて、そのまま仲直りという流れになることが多いです。
彼女曰く、「普段あまり来てくれないから、寄り添ってくれたのが嬉しい」のだそうです。
こんな彼女と付き合えたことを嬉しく思います。本当、僕にはもったいないです。喧嘩している時は、結構悪口もぶつけているのですが、よくできた女性だと思っています。
そんなノロケはさておき、無言でそっと寄り添うのもなかなか良い作戦ではないでしょうか。同棲だからこそできる作戦ではありますが。
これで仲直り!もっと関係を深めるために大切なこと
これまでの経験から、仲直りをする時に大切にしていることがあります。
それを怠ってしまうと、第2ラウンドが開始されてしまったり、一時的に仲直りしても、結局時間を置いて同じ喧嘩が起こります。
本当の意味での仲直りをするためにも、ぜひ僕が学んだことを参考にしてください。
自分の気持ちを落ち着ける
仲直りをする時に一番大切だと思っているのは、自分の気持ちを落ち着けることです。なぜなら、怒っている時や落ち込んでいる時は、人の言葉をムダに湾曲させて解釈させてしまうからです。
僕の場合、解釈の仕方が極端にひどくなることがあります。
「こうしたらもっと仕事が早くなるよ」→「仕事が遅い!やめちまえ」。「もっと○○して欲しい」→「それができないあなたは必要ない」という感じ。
そして、傷つく→自分を守るために怒るという流れになります。喧嘩後はそれがひどくなっていますので、第2ラウンドが開始されるのです。
ですから、自分の気持ちを落ち着けることで、彼女が言わんとしていることを正しく解釈できるようになると思います。
理解させるではなく、理解する
彼女が本当はどんなことを言いたいのか、それが分かるようになると喜ばれます。女性は分析されたり、言い当てられるのが好きとも言われていますから。
僕も調子が良い時には、彼女の言動から本心まで理解できることがあります。例えば、こんなことがありました。
「○○買いたい」と言った時、「今予算どれくらいある?」と聞いた時、彼女は買えなくなる!と思ったみたいで、怒り出してきました。
いつもの僕なら、「そんなこと言ってないだろ!」と怒り出して喧嘩が勃発するところですが、この日は「大丈夫だよ、○○は絶対に買うから」と言いました。
その途端、彼女の怒りがスーッと収まるどころか、気持ちを理解してくれたことに喜んでくれました。しかも、感動して泣くほど(比喩じゃないです)。
こうなるために大切なのは、彼女が言っていることはもちろん、その裏側を考えることです。
「仕事と私どっちが大事?」という質問の答え方
一般的にあるあるだと言われている、「仕事と私どっちが大事?」という質問。この質問に限らず、女性は本音とはほど遠い言動をすることがあります。
それもこれも、女性は自分の気持ちを察してもらいたいと思うからです。
では、この質問に対するベストな答えは何なのか?それは、「寂しい思いをさせてごめん」です。
「仕事と私…」と質問する女性の本心は、「仕事ばかりに集中しないで、もっと私を見て欲しい」だからです。
じゃあ、「お前の方が大事だよ」でも良いんじゃない?と思うかもしれませんが、それも危険です。「じゃあなんで放っておくの?」とか「明日仕事休んで一緒に過ごそう」と言われる可能性がありますから。
一番やってはいけないことが、「仕事が忙しいから仕方ないだろ」です。女性は共感を大事にする生き物なので、仕方ないという突き放した言葉は彼女を傷つけることになります。
男性は、解決することを考えがちなので、言い訳…というか事情を話して分かってもらおうする人も多いですが、余計にこじれます。彼女だって、仕事が忙しいことも、比べることができないことも本当分かっていますから。
「こんな質問をさせてしまうくらい、寂しい思いをさせてごめん」まで言えたなら、きっと彼女は喜んでくれるでしょう。
こんな風に、彼女が本当に言いたいこと、聞きたい言葉は何なのか、アレコレと考えてみてください。
「勝負した時点で負け」と心得る
本気の取っ組み合いになったら、ほとんどの場合男性の方が強いように、口での喧嘩はほとんどの場合女性に勝てません。
特に、僕の彼女は、家族や仕事で何度となく言い合いをしてきて、それに勝ってきた経験の持ち主ですから、今まで外で人と言い争いになったことがない小心者の僕ごときでは、全然勝てません。
彼女が勝ってきたと言うと少し語弊があります。
正確に言えば、筋が通ていないことを主張してきている相手に、彼女が「それはおかしいでしょ!」と理論立てて説明し、相手が何も言えなくなるという感じです。
あと、彼女の名誉のために言っておくと、自分が間違っていると思ったら素直に謝れる性格なので、言い争いになった相手とは、その後仲良くなることがほとんどです。
話がそれました。
男性は勝ち負けで判断してしまうことが多いです。僕も例にもれず、言い負かされた時は負けたことがすごく悔しいと感じます。
そして、悔しいと思う気持ちは怒りに変換され、余計に喧嘩を悪化させてしまうことも多いです。本当の意味で仲直りがしたいのなら、勝ち負けで判断するのはやめた方が良いと思います。
今も上手くいかないことの方が多いですが…。
気持ちを伝えられたら勝ちだと思う
彼女が言っていた勝ちというのは、気持ちを伝えることだそうです。なので、彼女からすると、喧嘩に発展して気持ちを聞き入れられなくなった時点で自分も負けているのだとか。
言い負かしたところで意味がないそうです。
2人で、口喧嘩においての勝利って何なのかを話し合った結果、理解し合えることという結論に辿り着きました。
自分の気持ちを理解してもらい、彼女の気持ちも理解する。これができて歩み寄れた時、お互い幸せな気持ちになれます。誰も負けていなければ、誰も勝っていない。これが本当の意味で2人の勝ちという訳です。
冗談感覚で不満を伝えてみる
仲直りをした直後、僕はまだ不満が残っていることもよくあります。
そんな時、ガチな感じのトーンで不満をぶつけてしまうと、第2ラウンドが始まる場合がありますので、ふざけた感じで不満をぶつけるようにしています。
「○○って言われたの悲しい~!」とか「マジで泣いた!」という感じで言うと、喧嘩になることなく不満をぶつけられます。
それだけでもかなりスッキリしますし、彼女も不快にならないっぽいのでおすすめです。
悪いと思ったところはだけでも素直に謝る
僕が仲直りをする時に心掛けているのは、悪いと思ったところは謝るということ。大声を出したとか、傷つけるような言葉を言った時には、そのことに関して謝るなどです。
負けたと思うと悔しくなってしまいますが、自分から悪いところを認めると、なぜか自分の気持ちが楽になります。
もしかしたら、彼女の怒りゲージも少し下がっていっているからかもしれません。
全てにおいて謝罪をする必要はないと思います。ですが、自分自身でも悪いと思っている部分について謝っておくのは、大切なことではないでしょうか。
まとめ
彼女と喧嘩したとはいえ、無視をされると良い気分ではいられませんよね。
ですが、仲直りをする時に絶対欠かせないのが、冷静さです。冷静さがなければ、客観的に考えることもできませんし、彼女の気持ち、そして自分自身の気持ちすらも見えなくなってしまいます。
逆に、冷静なら客観的に考えられますので、色々なことが見えてきます。
だから、冷静でいることは大事なことなのです。
イライラしてしまった時こそ、自分に目を向けてみてください。そうするだけで、おのずと冷静さを取り戻せるでしょう。
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